普通の主婦の裏ブログ

仕事のこと、お金のこと、生活のこと、誰にも言えないこと。

いない人に依存している。

私が一番欲しいものは、愛されているという実感。

愛されたくて、誉められたくて、自分を犠牲にして頑張って、燃え尽きる。

相手はそこまで求めてないのに。

勝手に頑張って、代償を求めて、愛されている実感どころか不要だと言われて傷ついて。

1人で何をやっているんだろう。


もう別れた方が良いのかもしれない。

例えば死ぬ間際、側にいてほしいかどうか。


私は食物アレルギーを持っている。そんなに強いものではないはずだけれど、ストレスがたまっているときには強いアレルギー反応が出る。


何年か前、夫が錯乱して物を投げてきた。

私からそれたグラスが壁に当たって壁に穴があいた。

彼は鬼のような顔をしていた。

それまでにも身に危険を感じて、最悪刺し違えて子どもだけは助けようと、ポケットにハサミを入れて寝たこともある。

危ないと思った。そのとき、彼のまわりにはたくさんの食器(武器)。

私の近くには何もなかった。

私は咄嗟に娘二人を連れてお風呂にこもった。

お風呂は内側から鍵がかけられたから。


夫は追いかけてきてお風呂のドアをこじ開けようとした。

私と娘達は必死でドアをおさえた。

お風呂のドアがくもりガラスのようになっていて夫の表情がうっすら見える。怖かった。


夫はしばらく何か怒鳴っていたけど、諦めて外に出たようだった。

私は怯える子どもを追いたてるようにして車に乗った。

当時、夫は公務員で、警察沙汰になると職を失うと言われていた。そうすると私達の生活にも影響がある。そんな打算から、警察に連絡したことはなかった。


車で高速道路に乗り、私の実家へ。

着いたら夜中だった。

私は疲れはてていた。

娘達は私の両親に、興奮ぎみにこれまでのことを話していた。


何日か後、夫が私達を迎えにきた。

私は帰りたくなかったが、両親は離婚を防ぐのが最善と考えていた。

私は話し合う元気もなく、流れのままに、壁に穴があいた家に帰った。


その夜、アナフィラキシーショックが起こった。自分で救急車に電話した。

涙が出る。鼻が詰まる。喉が詰まる。目の動きがとまる。ブザーがなって、

「死んじゃう、死んじゃう!」という声が聞こえた。

救急病棟が慌ただしくなり、やがて私は命をとりとめたらしい。


今夜は一晩入院してください、と言われた。

冗談じゃない。

この男と娘達だけ家において入院なんてできない。

「私は帰ります!娘がいるんです!」

と言うと、お医者さんが

「何を言ってるの。今帰ったら死んじゃうよ。娘さんは、お父さんにまかせて大丈夫でしょ?」

お医者さんの横には、とても愛想よく夫が笑っていた。

「まかせてください」


あの時、娘のそばにいてほしい人も、私のそばにいてほしい人も、夫ではなかった。

あの時なら、私は離婚しても仕事があった。

条件はどんどん悪くなってきている。


依存している。私が自分を取り戻さなければ。